【特典】現役医者が書いた髪ケア無料レポート

特典無料レポート

この度は「現役医師が警告【髪を育てるサロン】と【髪をダメにするサロン】の7つの違い」をご覧いただきありがとうございます。

坂口海雲

はじめまして。私は、坂口海雲という現役の医師です。

難波、天王寺、京橋、東京新橋にDrAGAクリニックというAGA(薄毛)専門クリニックを運営しております。

AGAをはじめとする薄毛のことを扱うクリニックで診療をしていくうちに、髪の毛の悩みを抱えている人はとても多いのだと知りました。

AGAだけでなく、パサつき、うねり、白髪、枝毛、切れ毛、などなど。

そして、医師という観点から見て、町中にあるサロンの中には、そういった髪の悩みのことを何も考えていないようなところが多いなということも分かってきました。

髪の毛を扱うクリニックを運営している医師として、この現状には黙っていられない。日に日にそのような思いが強くなってきたので、この度北浜に「rroom201」という髪質や頭皮の状態など、髪の毛のケアに特化したサロンを作りました。

今回は、「現役医師が警告【髪を育てるサロン】と【髪をダメにするサロン】の7つの違い」ということで、よくあるサロンとrroom201の違いをあなたに知ってもらいたいと思います。では、早速参りましょう。

1.髪を育てるサロンは、まずヘアカウンセリングを行う。髪をダメにするサロンは、すぐに施術をする。

カウンセリング

サロンに行ったら、いきなり髪の毛を切り始めたり、白髪染めを始めたりされたことはありませんか。というか、ほとんどそんな感じではないでしょうか。これは、髪をダメにするサロンの典型です。

これが、サロンじゃなくてクリニックや病院に行ったと考えてみてください。

顔を見るなりいきなり、「じゃあ風邪薬出しときますね」と言われたらどうしますか。嫌ですよね。というか、そんなクリニックもってのほかです。

まずは、「どうされましたか」から始まり、聴診器で胸の音を聞いたりレントゲンや血液検査を行って、病気は何なのかを診断するはずです。

そもそも、病気が何なのかがわからなければ、どんな薬を出せばいいのか、もしかしたら手術が必要なのかが分かりません。

サロンでも同じように、まず何が必要なのか診断を行う必要があると思いませんか。

だから、rroom201では全てのお客様にまずはヘアカウンセリングを受けていただきます。全ては、ヘアカウンセリングを行ってからです。

ヘアカウンセリングはクリニックの診察と同じように、問診と画像診断から構成されています。

  • 日頃どんなヘアケアをしているのか
  • パーマやカラーリングの頻度はどれぐらいか
  • 自分の髪の毛で気になる点はどんなところか

等を細かくヒアリングします。

そして、髪の毛専用の拡大鏡で毛穴の状態を観察します。毛髪の状態を確認することも大切ですが、頭皮の状態も同様に確認は必須事項です。

rroom201のように、髪を育てるサロンはまずヘアカウンセリングを行います。

「はい、じゃあ白髪染めを始めますね」というようなことは絶対にありえません。

2.髪を育てるサロンは、きちんとアフターフォローを行う。髪をダメにするサロンは、白髪染めでもパーマでもやりっぱなし。

髪の毛へのダメージ

普通のサロンでパーマや白髪染めが終わったら、「はい、さようなら」というのがほとんどではないでしょうか。

それだとだめです。ここでもクリニックや病院のことを思い出してください。

例えばあなたは高血圧を患っているとします。

クリニックに行って薬をもらったら、それで終わりでしょうか。

そんな事はありませんよね。次回の予約をとったり、自宅での血圧を記録するために血圧の手帳をもらったり、もし血圧が180になったらすぐに連絡してほしいなどの注意を受けるはずです。

もちろん、薬を出しっぱなしのクリニックもありますが、そういうクリニックはだめなクリニックだと思ってください。

サロンも同じです。髪を育てるサロンは、決してやりっぱなしにすることはありません。

髪を育てるわけですから、1回で良くなるはずがありません。というか、継続的にケアをしてこそはじめて、艶があってまとまりやすい髪になっていくのです。

だから、一人ひとりにあった治療プランが必要です。何事も計画的に勧めていくことで、求める結果が得られるというものです。

rroom201は決してやりっぱなしにすることはありません。

白髪染めをしたのなら、今度はいつ頃にもう一度染めるべきか。自宅ではどのようにケアをするべきか。髪の毛にこんな症状が現れたらどうしたら良いのかなどを細かくお伝えします。

(ちなみに、店長の松本は白髪染めがものすごく得意で普通のサロンでやったときよりも長持ちします。)

普通のサロンでは、もし髪の毛の悩みが合っても電話をして相談に乗ってくれたりしませんよね。

私達は、来店時だけでなく、電話でもそのような悩みの相談に乗るので、本当の意味で髪を育てるサロンだと思っています。

3.髪を育てるサロンは、一人ひとりに合わせたトリートメント剤などを使う。髪をダメにするサロンは、シャンプーも全て同じ。

シャンプー

もし、あなたが風邪を引いたときも、腰がいたいときも、下痢をしているときも、出てくる薬がいつも葛根湯だったらどう思いますか。

落語なら笑い話ですみますが、本当のクリニックでこんなことをされたら全く笑えませんよね。

人それぞれ症状は違うし、病気も違うのだから薬を変えるのは当たり前です。

全員に、そしてどんな病気にも効く薬なんてものは、この世の中に存在しないのですから。

サロンでも同じだとは思いませんか。

全員同じシャンプーで洗って良いのでしょうか。つけるトリートメント剤やパーマ液も同じでいいと思いますか。そんな事ありませんよね。

髪をだめにするサロンは、本当に全員に同じ薬液を使います。驚くほどです。

確かに、サロンとはいえ経済的なことは考えないといけませんから、同じシャンプーを使いたい気持ちはわかります。大量に同じものを購入したほうが、安く買うことができますからね。

でも、それで良いのでしょうか。あなたの髪のことを考えているのでしょうか。

rroom201のような、髪を育てるサロンはそれではいけないと考えています。

人それぞれ髪の悩みは違うし、髪の症状も違う。それなら、使うトリートメントやシャンプーは一人ひとりに合った物を使うべきだと思うのです。

そして、同じ使うのなら最高級のものを使いたい。

だから、rroom201はプリンセストリートメントのような最高級の薬剤にこだわっています。

はっきり言って、儲けは度外視しています。あなたの髪の毛が美しくなってくれれば、私達はそれで幸せだからです。

4.髪を育てるサロンは、髪の毛への負担を考える。髪をダメにするサロンは、そんなこと気にしない。

髪への負担を考える

高齢者や小児に出す薬と、ムキムキのマッチョな男性に出す薬が同じでいいと思いますか。

だめですよね。小さな子供は、少しの量の薬でも副作用が出ることもありますし、逆にムキムキの体が大きな男性に少しの量しかお薬を出さなかったら効き目が出ません。

だから、それぞれの体格や年齢に合わせて医師は薬の量や種類を考えて処方しているのです。

では、髪の毛のダメージがたまってボサボサになっているのに、そこにカラーリングの強い薬液をつけたらどうなるでしょうか。

これは、体の弱い高齢の方に効き目の強い薬を大量に出すのと同じことです。そんなことをしたら、下手をすると死んでしまいます。

でも、髪をダメにするサロンはそんなことお構いなしに、平気であなたの髪に強い薬をつけます。

そもそも、同じ薬しかおいていないので薬液を変えることもできないのですが、そんなことをしたらダメージを受けたあなたの髪はもっと傷んでしまいます。

髪を育てるサロンは、髪の毛への負担を考えて処置を行います。

ダメージを抑えるためのトリートメントを行うことで、少し髪の毛への負担がかかる処置ができることもあります。

場合によっては、あなたが希望するようなカラーやパーマは行うことはできないと説明も行います。

rroom201はあなたの髪の毛を第一に考えているのです。

来たときよりも髪の毛にダメージが増えてお帰りいただく。そんなことは、私達は耐えられません。

だから、まずはヘアカウンセリングを行い(これが本当に大事です)、髪の毛のダメージの具合を確かめます。

そして、ダメージを回復もしくは最小限に抑えるようなヘアケアや施術を行うことをモットーとしております。

あなたは、ときには「まどろっこしいなぁ」と思うことがあるかもしれません。

でも、ご理解ください。これが、あなたの髪を綺麗に育てる近道なんです。

5.髪を育てるサロンは、お客様の悩みを理解する。髪をダメにするサロンは、自分のやりたいようにする。

悩みを理解する

自分の言うことを全く聞こうとせず、ずっとパソコンの方を向いて診察している医者に出会ったことはありませんか。

むかつきますよね。誰を診察しているんだっていう話です。

もしくは、自分の好きな話だけしてまったく症状とかを聞いてくれない医者もいますね。何様なんだと思います。

僕は今でこそかなり丸くなりましたが、血気盛んな若い研修医のとき、そんなふうに診察する先輩医師(10年ぐらい先輩でしたね)に「ちゃんと患者さんと目を合わせて診察しろよ」って切れたことがあります。

若気の至りですね。今ならもう少しやんわりと指摘するとは思いますが、それでもその先輩の患者さんに対する態度に腹が立ったのは確かです。

話がそれてしまいましたが、あなたもサロンに行ったときに、「なんか自分が求めてた髪型と違うな〜」と思ったことはありませんか。

これは、一概に美容師の腕が悪いというわけではないのです。

どちらかというと、どういうふうにしてほしいか、もしくはあなたの髪の悩みはどういったものなのかということの認識がずれているから起こることなのです。

だから、何度も申し上げている通りヘアカウンセリングが大切なのです。

カウンセリングを行うことで、あなたの髪の悩みは一体何なのかということをしっかりヒアリングさせていただきます。

これは、髪の症状を確かめるという意味もありますが、一体何をあなたが求めているのかを確認する役割もあるのです。

髪のうねりやまとまりにくさを一番気にしているのに、カラーリングをして白髪を染めても意味ありませんよね。

あまり難しく考えないでください。あなたは、髪の毛のプロではありません。

私達がきちんとカウンセリングであなた他の悩みを聞き出します。リラックスして、直感的に答えていただければ問題ありません。お任せください。

6.髪を育てるサロンは、自宅でもできるお手入れ方法を教える。髪をダメにするサロンは、帰った後のことまで気が回らない。

自宅ケア

クリニックや病院に行って薬をもらってきたは良いけれど、いつ飲んだら良いかわからない。何錠飲んだら良いかもわからない。そうなったら困りませんか。

当然困りますよね。医師は、薬を出したらそれでOK、さようならというわけにはいかないのです。

中にはそんな医者もいますけどね。本当の名医は、

「こんな症状が出たらこの薬を飲んで、その他のときにはこれを飲んで、だんだん良くなってきたら薬を減らしていきましょう。」

こんなふうに、アドバイスするものです。

だから、髪を育てるサロンは、あなたが帰ったあとのこともきちんと考えています。

クリニックに毎日通う人がいないのと同じで、毎日サロンでシャンプーする人はいませんよね。(中にはいるかも知れませんが。)

となると、自宅でのお手入れのほうが大事になってくるわけです。

髪をダメにするサロンは、ここのところを全く考えていません。ダメなサロンはあなたが帰ったあとのことまで意識が向かないのです。

私達rroom201は違います。殆どの日は自宅でヘアケアを行うわけですから、そちらのほうがむしろ大事だと考えています。

一人ひとり髪質は違います。生活習慣も違うでしょうし、シャンプーする頻度も違うはずです。

だから、自宅でのヘアケアの方法も必ず各個人で変わってきます。

そこを丁寧にお伝えし、自宅できちんとケアをしていただけるようにしたいです。

私達の目標は、rroom201にもう一度来るとき、この前よりもきれいな髪になって戻ってきてもらうことなのです。

ぜひ、ご自宅でのヘアケアを馬鹿にせず、しっかり取り組んでいただければと思います。

7.髪を育てるサロンは、施術にムラがない。髪をダメにするサロンは、アシスタントが施術する。

r room201

クリニックに行くたびに、診察する医者が違うというのはいかがでしょう。

もちろんそれでも良いかもしれませんが、できれば同じ人に診察してもらいたいというのが人情ではないでしょうか。

クリニックだけでなく、サロンでも指名制度を設けているところは多いので、同じ人間に施術してもらうことができます。

ところが、髪をダメにするサロンは「シャンプーはアシスタントが行う」というところがほとんどなのです。

シャンプーだけではなく、トリートメントもカラーリング剤をつけるのもアシスタントが行うというところもかなりあります。

これでは、施術にムラが出てもおかしくありません。

rroom201はプライベートサロンです。あなたに施術している間は、他のお客様は来ることはありません。

だから、基本的にすべての施術は店長の松本洋平が行います。

施術にムラが出るということはなく、アシスタントに適当に処置されるということもありませんので、ご安心ください。

おわりに

r room201

いかがでしたか。

【髪を育てるサロン】と【髪をダメにするサロン】の違い、わかっていただけたでしょうか。

本当は、このレポートで伝えられる以外に、もっとあなたに知ってほしいことがたくさんあります。

でも、言葉で伝わることはたかが知れています。体験して初めて分かることもいっぱいあるのです。

だから、次はぜひrroom201のサービスを体験していただきたいと考えています。

悩み相談は無料です。いつでも、どんなことでもご相談ください。

LINEメッセージでも送っていただいたらお答えしますので、気軽にどうぞ!

この無料レポートをお読みいただいた方限定で、プレゼントをご用意していますので、お楽しみに。

それでは、お読みいただきあありがとうございました。